申脈(しんみゃく)

 

マツモトコウイチドットコムではお灸のある生活を提案しています。ときどきツボの位置を確認して正しくご活用ください。今回は申脈の部位をご紹介します。

 

場所

 

教科書的には足外側にあり外踝尖の直下、外踝下縁と踵骨の間の陥凹部に取ります。

簡単に言うと外踝(がいか、そとくるぶし)の真下1センチくらいの部位です。

 

取穴の方法

 

申脈は足首のツボです。外側のくるぶしの近くにあります。あぐらをかいて座り片膝を立ててツボを取ります。

外踝というのは外くるぶしのこと。その頂点から真下へたどり、ふもとにある凹みが申脈です。

くるぶしの周りは人によっては、骨や腱などでデコボコしています。お灸の底面がシール状の場合でも剥がれ落ちないように安全に貼り付けてください。

 

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備考

 

申脈は腰痛や足の疲れに有効です。また足のだるさや冷えにも効果的ですので慢性的に辛い人にはぜひ試していただきたいツボになります。

とても重要度の高いツボです。足腰の辛さを感じたら真っ先に試してみてください。腰痛にもさまざまなタイプがありますが筋肉がおかしい腰痛には特に効果的です(逆に言うと神経痛は効果が薄いです。)

 

 

 

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マツモト コウイチ

東洋思想研究家でありUdemy講師でもあります。開業15年超の鍼灸師です。ビジネスから教育、エンターテイメントまで多くの人の成功と挑戦を東洋思想家として見渡しています。すべての投稿に関して講義講演が可能な内容となっています。居敬窮理(振る舞いを慎み、道理をきわめて、正しい知識を身につけること)を実践していこうと思います。

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東洋思想研究家でありUdemy講師でもあります。開業15年超の鍼灸師です。ビジネスから教育、エンターテイメントまで多くの人の成功と挑戦を東洋思想家として見渡しています。すべての投稿に関して講義講演が可能な内容となっています。居敬窮理(振る舞いを慎み、道理をきわめて、正しい知識を身につけること)を実践していこうと思います。