005投資傾向の違い

 

資料化した情報カードの一部をご紹介します。これらの内容は講演・執筆テーマとして対応可能です。ご検討する際にお役立てください。

 「投資傾向の違い」

 

アメリカは新しいものを作ることで利益を出してきた国で、日本は既存の物を改良することで利益を出してきた国。それぞれの成功パターン、収益モデルが違うから単純な比較は意味がない。

フリーミアムのモデルはサービスの提供する本質的な価値ではなくてフリクションポイント(ユーザにとっての不便さ・ストレス)に支払っているといえる。

例えばマンガ読み放題サービスは一日1時間とか10巻までだけ無料としてそれを超えるところで事業者はわざとフリクションポイントを演出している。ユーザは結果的にマンガを購入していることに代わりはないのだが、課金ポイントが違う。

重要なのはユーザが求める価値はそれほど変わっていないけど、課金するポイントがズレているところ。ユーザが心理的に支払いやすいポイントは世の中のうつろいで変化していくのだと思う。

 

何がヒットするのか

 

ネットが成熟してきて、なんでもネット経由で購入することができると、価格の比較が単純になって価格競争になったり、逆に品物が手元で確認できないから返品無料にしたりと新しい工夫によって、それが魅力として爆発的に広まる場合があります。

何を常識とするかがすぐに変化してしまう状況とも言えます。

本質的な価値を考えて、何を対価とするか。このような視点で商売を考えていかなければ陳腐化は免れないことになるでしょう。考えに柔軟性を持たせて時流に沿っていく。場合によっては新しい方策を提案していくことによって道が拓けるかもしれません。

 

 

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マツモト コウイチ

東洋思想研究家でありUdemy講師でもあります。開業15年超の鍼灸師です。ビジネスから教育、エンターテイメントまで多くの人の成功と挑戦を東洋思想家として見渡しています。すべての投稿に関して講義講演が可能な内容となっています。居敬窮理(振る舞いを慎み、道理をきわめて、正しい知識を身につけること)を実践していこうと思います。

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東洋思想研究家でありUdemy講師でもあります。開業15年超の鍼灸師です。ビジネスから教育、エンターテイメントまで多くの人の成功と挑戦を東洋思想家として見渡しています。すべての投稿に関して講義講演が可能な内容となっています。居敬窮理(振る舞いを慎み、道理をきわめて、正しい知識を身につけること)を実践していこうと思います。