格安ではじめてのZINEを作ってみる・後編

前回の続きの投稿です。前回の投稿をまだお読みでない方はこちらをご参照ください

(ZINE(ジン)についてよくわからない方はこちらの投稿をご参照ください)

簡単に言うと「手作り小冊子」です。ZINEのカルチャーを作っていきませんか?

 

 

格安でZINEを作ってみる

前回からの続き

 

A5ヨコ版の小冊子を作ります!

 

左は参考書『ZINEのはじめ方

右上はラフ画

右下はテスト印刷

テストはコピー用紙を使ったので裏写りしています。

 

 

 

 

着実に進めます

 

前回のページ配分を仮印刷して、構成を確かめました。

そのあとに薄い画用紙を買ってきましたので、こちらに印刷します。これによって、裏写りの心配がありません。

本当はコピー用紙でも、、と思ったのですが裏写りが激しいので試し刷りにしか使えないものと思ってください。

表紙はちょっとクリーム色のついた色紙を購入しました。まだ初めてなので色は無難なものにしました。

 

 

裁断する道具は持っていたので、こちらの裁断機を使いました。1600円とコスパ最高なので、今後、ZINEを自作したい方にはぜひ持っていて良いアイテムなんじゃないでしょうか。

A4用紙に印刷して、縦方向に裁断します。

完成版はこのタテ長の紙(短冊の形)を二つ折りにする予定です。

 

 

 

 

手間暇かけて「脱・やすっぽさ」を

 

印刷は無難に終わりました。むしろここが最難関だと思っていましたので一安心。

ここで超オススメしたいアイテムのご紹介。

紙の角を丸く切り取るコーナーカッターはおすすめです。(使用前後の写真を載せておきますね)

 

雰囲気がグッと良いものになりました。そもそも角をしっかり処置しておかないと、何度も見返すと角が傷んでしまいますからね。こういうちょっとした手間を惜しまないのが大切です。

最初はハサミでやろうかと思いましたが、コーナーカッターを買ってよかったと思う出来です。

 

検証不足な点がありまして

 

写真をPDF化してカラー出力しました。

コンビニの出力を利用したのですがA4型2枚で120円しました。

うーん、ちょっと高いかなって思ってしまいました。

今回の作品は、直接印刷するのは白黒で文字だけ。印刷のカスレが心配になり、カラー写真の直接の印刷を悩んでしまったのです。

 

結果的にはカラー出力を別にして切り貼りしましたが、価格面、そして量産する場合の手間を考えた場合、このあたりの解決方法がまだ浮かばない気がします。

 

完成しましたよ

 

企画から数日で無事完成しました!

自分なりに満足いく作品となりました。

なによりも息子が何度も読んでくれとせがんでくれるのは、自作の冊子に興味を持ってくれて嬉しい限り。

 

もっとイラストや構成など内容を濃くすれば面白いものが作れそうだな、と実感しました。まぁ今回は思いついてから形にするまでを考え、ZINEの理解に努めたので経験としては良い終わり方だと思います。

 

さいごに

 

ありきたりな言葉かもしれませんが、この挑戦は感動的です(自画自賛!)。それでいいと思いますし、本当にプライスレスだと思います。もしも、販売するなら原価で300円は行っちゃっているので500円くらいで売りたい気分です。

それでも1点ものなので、売ることはありませんけどね。

10冊、20冊くらいを想定して、しっかり練った内容(コアな内容、独自の視点)で、いくつか用意できたら自分の表現としては面白い世界観を構築できる気がしました。

 

今後はいくつか修正しながら、他の作品の良いところも試しつつ、作品作りを行ってみたいと思います。

 

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マツモト コウイチ

東洋思想研究家でありUdemy講師でもあります。開業15年超の鍼灸師です。ビジネスから教育、エンターテイメントまで多くの人の成功と挑戦を東洋思想家として見渡しています。すべての投稿に関して講義講演が可能な内容となっています。居敬窮理(振る舞いを慎み、道理をきわめて、正しい知識を身につけること)を実践していこうと思います。

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東洋思想研究家でありUdemy講師でもあります。開業15年超の鍼灸師です。ビジネスから教育、エンターテイメントまで多くの人の成功と挑戦を東洋思想家として見渡しています。すべての投稿に関して講義講演が可能な内容となっています。居敬窮理(振る舞いを慎み、道理をきわめて、正しい知識を身につけること)を実践していこうと思います。