格安ではじめてのZINEを作ってみる・前編

 

ZINE(ジン)についてよくわからない方はこちらの投稿をご参照ください。

簡単に言うと「手作り小冊子」です。ZINEのカルチャーを作っていきませんか?

 

格安でZINEを作ってみる

とりあえず初心者だし結果を残す大作戦

 

概要は次のようになっています。

用紙 総額100円:近所の文具屋さんで厳選した用紙を購入

印刷 インクジェットプリンター(自宅):用紙印刷に使用

印刷 カラーコピー出力(コンビニ):装飾用のカラー印刷をこちらで

仕様 A5ヨコ版 中綴じ製本(ホッチキス止め)

内容 息子の大好きな電車に関する情報誌のマネっこ

 

左は参考書『ZINEのはじめ方

右上はラフ画

右下はテスト印刷

テストはコピー用紙を使ったので裏写りしています。

 

 

 

 

A4版の半分の大きさがA5版です。

今回はこのA5版のヨコ型のZINEを作ってみます。

 

テンプレートがどこかにないか相当悩みました(ググりました)が良いものを発掘できませんでした。

 

これがテンプレートじゃ

 

そこで、自分なりのやり方でテンプレみたいなものを考案しました。

リブレオフィス ライター っていうのがあってですね、これにて無料で導入してワード感覚で文章作成が可能となります。

[ファイル]→[印刷]→[ページレイアウト]→[シートのページ数]まできたら、

この設定で数字を4にします。これで1枚のA4用紙に4枚印刷することが可能です。

 

簡単に言うと、これを1枚につき両面(8ページ)作成します。

今回は表紙+2枚分(16ページ)の小冊子を作ります。

 

原稿の準備

 

まず16枚のページの原稿ですが2つのファイルに分けて印刷するほうが確認が楽ですので、おすすめです。今回は2つの原稿ファイルのことを1枚目、2枚目と呼びます。

リブレオフィスライターの設定通りですと1枚目に次のような順番でページを配置しましょう。

配置というのは、印刷される原稿を書く順番です。17、2とあったら17ページに相当するものを書いて、[挿入]→[任意区切り]→[改ページ]として次のページを用意して、2ページ目の相当する原稿を書きます。

(※表紙の裏を1ページと考え、本文は2ページ~17ページの構成です。)

17、2、15、4、3、16、5、14ページ

 

2枚目は次のような順番でページを配置しましょう。

13、6、11、8、7、12、9、10ページ

 

これで、1枚目の1回目の印刷では、上段 17‐2 下段 15-4 が印刷されます。

次に1枚目の裏返して2回目の印刷では、上段 3-16 下段 5-14 のページが印刷されます。

同じように2枚目もページの順序どおりの配置に設定して印刷します。

最後に2枚目の裏も印刷しましょう。

 

原稿の注意

 

印刷について4分割で印刷されますから、文字の大きさが4分の1になることを理解しておきましょう。

試しに印刷してみて、文字の大きさやバランスを見ていくことが成功の近道です。

 

まずはここまで

 

流れ

 

最初は早い段階で紙に印刷して、ページごとのレイアウトを確認しておきます。

もちろん、想像力を働かせて表現の自由度を理解しましょう。ページの順番にこだわったり紙面の内容のテンポを考えるなど、小冊子でも最大限の演出を考えるのです。

印刷された用紙はカットして、重ねて中綴じをすると一応の完成になります。

私はそこからカラー印刷の装飾部分を添付して、角をまるくカットする一工夫を追加する予定です。

 

紙質

 

今回は近所の文具屋さんで用紙を購入しましたが、そのうちもっと用紙にこだわって厳選してみたいと思います。

最初はコピー用紙でどうにかならないかな?と思っていましたが、やってみてわかります。

ダメです(笑)

コピー用紙だと本当に小学生の工作になってしまいます。大人が作るZINEはもうちょっと本気で行かないと安っぽく見られてしまいます(安いんですけどね)

 

つづく

 

今回の収穫はなによりもテンプレートがなくても自分で工夫して構成ができたことです。リブレオフィスのことなどよくわからないレベルから、しっかり印刷出力できたので上出来です。

 

完成品は次回の投稿でご紹介できると思います。

そして、自分なりの工夫や楽しみ方もあわせてご紹介したいと思います。

 

格安ではじめてのZINEを作ってみる・後編

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マツモト コウイチ

東洋思想研究家でありUdemy講師でもあります。開業15年超の鍼灸師です。ビジネスから教育、エンターテイメントまで多くの人の成功と挑戦を東洋思想家として見渡しています。すべての投稿に関して講義講演が可能な内容となっています。居敬窮理(振る舞いを慎み、道理をきわめて、正しい知識を身につけること)を実践していこうと思います。

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